【進撃の巨人】鎧の巨人の強さや能力、見た目、活躍、戦歴について解説。実は弱いのか?【マーレの盾】



進撃の巨人 邦画(アニメ)

【進撃の巨人】鎧の巨人の強さや能力、見た目、活躍、戦歴について解説。実は弱いのか?【マーレの盾】

進撃の巨人に出てくる鎧の巨人は非常に人気のある巨人ではないでしょうか。9つの巨人において、高い防御力を誇り、マーレの盾として役割を果たしてきました。

作中ではぼこぼこにやられているシーンが多いのですが、鎧の巨人に課せられた役割が防御である以上仕方がないような気もします。

作品内においては、何度やられても立ち上がっていく不屈の意志を見せて、与えられた役割を泥臭くこなしていることが多かったように思います。

そう言ったところも含めて、頼りがいのある巨人ではないかと感じます。

 

それを踏まえたうえで、鎧の巨人について掘り下げて解説していきたいと思います。

鎧の巨人の継承者

鎧の巨人の継承者はライナーブラウンです。

マーレ内の評価においては、

我慢強いブラウンがあっている

と言われていたように、耐えるべきところでしっかりと耐え抜く活躍を見せています。

 

鎧の巨人とはどんな巨人?強さや能力、外見について。

全身を硬質化で覆った知性巨人です。高い防御力を誇る巨人で、外部からの攻撃でもある程度の威力であれば無傷で済みます。

作中において主力武器として使われていたブレードの攻撃も難なくはじき返し、逆に折るぐらいの硬さですから、そこまで兵器が発達していない敵からすれば大いなる脅威と言えるでしょう。

硬質化に通用する武器がない以上、その戦場において硬質化で体をまとった鎧の巨人は最強の戦士となるわけです。

その硬さは攻撃においても使えるようで、硬質化の壁もタックル一つで貫いています。

鎧をまとっている分、のろま。

ということが言及されていますが、割と俊敏に動いていることが伺えます。というか直線のスピードは重さもある分速かったりします。

(重い=遅いではない)

また、体の一部分の硬質化を解くことで速く動くことが出来、ある程度の対策も可能であると言えるでしょう。

そう考えると、この「のろま」という言葉には「小回りが利かない。」という意味が含まれているのではないかと思います。

縦は強いが、横、斜めには弱い、、、という感じでしょうか。

 

実際に細かい作戦を実行するのには向いていないようで、戦場における細かい分野、、、例えばサポート的な面においては車力や女型に劣っているような気がします。

鎧の巨人の弱点。

鎧を全身にまとっている分、柔軟性にかけます。

そのために、対巨人同士の戦闘になると関節技を決められた場合において、硬質化が砕けてしまい、不利な状況になることが考えられます。

また、体力に関しても不安があるようで当時パラディ島を侵攻する計画においては移動役を担っていたマルセルが捕食されてしまったために、非常に苦労していることが分かります。

結局のところ大部分の道を女型の巨人が走る羽目になっています。

それに、調査兵団から逃げる作戦においても何度かつかまっていることから、長距離の移動には適していない巨人です。

対兵器においても存在意義がなくなってきている。

現代兵器クラスの攻撃になると、その装甲も貫かれてしまうようです。

作中では巨人の戦力が徐々に通用しなくなってくる焦燥感を演出するうえで一躍買っていました。

徹甲弾なんかを受けるとガードごと砕かれてしまい、本来の役割である「盾」を十分に果たせないようでした。

それでも、ライナーが機転を利かせることによって「使いどころ」を厳選した結果、侵略戦争の勝利に貢献していることが作中では描かれています。

それでも、ライナーは良い戦士である

敗北を重ねているライナーです。またネットでも散々ネタにされている男です。

参考:【進撃の巨人】9つの巨人の中で、一体だけクッソ弱いヤツがいるよなwwwwwwww

お前だよ鎧
防弾チョッキ着せた無垢より弱そう

 

硬質化パンチで破れるくそ雑魚装甲なのに“鎧”

 

鎧が雑魚なんじゃなくてライナーが雑魚なんだぞ
ライナーは戦士の資質無かったんだよ元々

>>30
実際落ちこぼれてましたからね彼

 

それでも、ブログ主が思うに、

優秀なんじゃないか。

と思っています。

 

パラディ島侵攻時は落ちこぼれでどうしようもない奴でしたが、後に続く戦いでは、鎧の巨人の性質を上手く使って求められた役割を果たしていることが多いです。

時に壁を破り、時に正面戦闘をこなし、時として時間稼ぎに徹する。

まさしく戦士として、当たら得れた使命を果たし続けたわけですから多少評価してもいいのではないだろうか。と考えています。

変にスタンドプレーをしたりせずにチームプレーに徹するところを見るに、結果的にはポルコなんかよりもずっと鎧の巨人には向いていたのではないでしょうか。

鎧の巨人の戦歴

ここで、せっかくなので鎧の巨人の戦歴について振り返っていきたいと思います。

VS壁→勝利

壁外からのぶちかまし一発で見事に壁を突破し、壁内人類を恐怖に陥れることに成功しました。

VSエレン→敗北

作中でも名勝負の一つと言われており、諌山先生がファンブック内においても、

「巨人同士の戦いをうまく表現できた。」

と語っているこの戦いですが、「エレンの勝ち」といっていいでしょう。

エレンの巨人(進撃)は装甲をまとっていないので不利に思われたのですが、逆に装甲をまとっており柔軟性がない所を逆手に取られ、関節技に持ち込まれました。

エレン曰く、

「技がない分、対処しやすい」

「女型の方がずっと手ごわい」

最終的に首を引っこ抜かれる寸前まで追い詰められているところを見ると、ライナーは巨人同士の戦いには向いていないように感じます。

VS獣の巨人→敗北

 

獣の巨人と戦っていることが作中では明かされているのですが、見るも無残にやられています。

やられ方を見るに、恐らく投石能力によって装甲を貫かれたのではないかと推察できます。

実際に獣の巨人は無傷でした。さすがに獣の巨人といえどライナーと取っ組み合いになればただでは済まないので、動きの遅いライナーに対して、遠距離から延々と石を投げ続けて完封したのではないかと思われます。

VS104期→敗北

ウォールマリア奪還計画の際に戦っています。

従来までの壁内人類とは違って、この時は新兵器の雷槍を用いています。相手の体に突き刺さり、栓を抜くことで爆発する。というこの兵器の力で一方的にやられています。

シンプルな殴り合いは間違いなく強い鎧の巨人ですが科学の発展によって、正々堂々の勝負が出来なくなり、苦戦を強いられている一面と言えるでしょう。

横のすばしっこさがない分、的になりやすいのかと思います。

VS侵略戦争→勝ち

侵略戦争においては徹甲弾や戦車の砲弾など、現代兵器によって大きな負傷を負いますが、その役目を果たします。

動きが鈍いと言われている物の、直線的な動きは速く、敵の前線を壊滅させたのちに、ジークの盾として機能しています。

ジークがマーレの矛ならば、ライナーはマーレの盾として機能していたようです。

最終的にはジークに向かって飛んできた船の砲弾を受け切り、マーレ軍の勝利に貢献しました。

ライナー自身もやられていましたが、しっかりと借りを返せていたシーンが目立つので勝ちといっていいのではないでしょうか。

鎧の巨人の使われ方。

ということで、作中においては自己犠牲によって多くの戦士をサポートしてきた渋い巨人。

それが鎧の巨人です。

しかしながら、鎧の巨人は別の場所においても貢献しています。

それは、鎧の巨人のせき髄液です。

巨人のせき髄液について。

9つの巨人にはせき髄液というものがあり、それを摂取することで各巨人に応じた能力を発言するようです。

例えば、女型の巨人は能力を発言しやすい特性があるために、

色々なタイプのせき髄液を摂取させられた。

と作中においては語っていました。

 

当の鎧の巨人のせき髄液を摂取した知性巨人は硬質化の能力がより高まっていくようで、その硬質化によって作中においては非常に便利な使われ方をしています。

せき髄液を摂取した進撃の巨人は壁の穴をふさいだり、手の甲を固めて打撃力の強化に努めていたりしました。効果性においても絶大で

鎧の巨人の外皮が薄氷みたいだ

といっていました。

まさか、自らのせき髄液の力で一方的にボコされるとはライナーも思っていなかったと思います。

が、それだけ強力なせき髄液であるということです。

 

それにしても、当の硬質化の能力を本人は自在に使えていないことを見ると、本当に扱いが不憫だなと感じたりします。

とはいえ、そういった不器用なところも、ライナーの良さと言えるのかもしれません。

まとめ、9つの巨人の中で一番カッコいいと思っています。

ということで、まとめてみましたが、個人的に9つの巨人の中で一番カッコいいと思っています。

登場当時の

「こんな奴どうやって倒すんだよ」

という絶望感も良いですが作中の中盤から後半にかけての、いぶし銀な活躍も個人的には好きで、その泥臭さや愚直さは読んでいる読者も見習うべきポイントであると感じます。

仕事や私生活で他人のために自己犠牲を払わなければならないとき、身を挺して任務を全うしたライナーを思い出しましょう。

 

なんだかんだ最終的に生き残っていた巨人なので、ライナー本人との相性も良かっただろうし、見た目以上の粘り強さがあったのだろうと思っています。

 

そういった感じで、鎧の巨人についてまとめてみました。

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