【進撃の巨人】女型の巨人の能力、強さ、見た目、戦闘シーンについて解説。【何でもできる万能型巨人】



進撃の巨人 邦画(アニメ)

【進撃の巨人】女型の巨人の能力、強さ、見た目、戦闘シーンについて解説。【何でもできる万能型巨人】

進撃の巨人において、知性巨人の存在をより深く人類に周知させるきっかけになったのが、女型の巨人ではないかと思います。

あらゆる場面において臨機応変に対応できる能力は作戦を完遂させるうえで、高い貢献度を誇ると言え、マーレ軍をして

「万能型」

と言わしめます。

今回はそんな女型の巨人について掘り下げて解説していこうと思うので、良ければ見て行ってください。

女型の巨人を継承している人物:アニ・レオンハート

女型を継承しているのがアニです。

高い身体能力と身体操作から生まれる格闘術。くわえて冷静な判断力、マーレ軍からもパラディ島からも高い評価を受けています。

物心ついたころから、戦闘技術を磨き上げていったおかげか女型の巨人の力をを高いレベルで引き出しており、歴代の継承者の中でも非常に優秀である、と評価されています。

 

実際に対巨人のエキスパートであるリヴァイ班を文字通り「蹴散らしている」ところ。そして進撃の巨人を相手にしても圧倒しているところから。

対人、対巨人において非常に厄介な使い手であることは否定できないと思います。

女型の巨人の能力、強さ、見た目

 

女型の巨人の見た目はその名の通り女性らしい見た目をしており、通常の巨人には見られない女性的な身体的特徴があります。

体長に関しては14Mほど。

物語序盤で討伐されることになった巨人なので一見、弱いように見られる知性巨人ですが、実はかなり強かったことが作品中盤で語られています。

女型の巨人の能力について

女型の巨人は高い持久力とスピードを兼ね添え、さらには硬質化による一撃もあるということで万能型と呼ばれています。

あらゆる戦況において臨機応変に対応できる柔軟性は作戦を指揮する人間からすれば、この上なく頼りがいのある戦士であると言えます。

将棋で言うところの金将的な強さがあり、盤石で安定した運用が可能です。

戦いにおいては主力にもなれるし、サポート役にも徹することが出来ますし、孤立しても多人数を相手取ることが可能です。

それに加え、相手の作戦を奇襲的に打ち破る、遊軍としての活躍も期待できるのではないでしょうか。

実際のところ、長距離における人間の運搬。遮蔽物が多い中での敵の掃討、一対一における戦闘などあらゆる場面においての活躍が光ります。

巨人を呼び寄せる能力

始祖の巨人の能力の一部を使うことが出来ると言え、巨人を呼び寄せる能力があります。それによって無垢の巨人を戦略の一つとして運用できる強みがあります。

普通の人間からすればはるかに強い力を持つ巨人を複数対呼び寄せる能力は非常に厄介で敵を殲滅させることに加えて、自身の逃亡などにも活用できます。

そういった意味においては攻防一体の力と言えるのではないでしょうか。

(通常の知性巨人は無垢の巨人を操ることが出来ない)

素の戦闘力に加えてこういった奇襲的な打撃を敵軍に与えることが出来、多彩な選択肢を持つことから敵としては対応が難しいと言えます。

討伐する際にはそれなりの犠牲を覚悟する必要があると言えます。

 

作中ではなかった描写ですが、ユミルの民を自在に巨人化出来るジークと戦局を展開する場合はすさまじい力を発揮していたのではないかと思います。

女型の巨人の真の強み

そういった汎用的な強さを見せる女型の巨人ですが、真の強みは巨人のせき髄液の力を発現しやすい所にあると言えます。

作中では描写されていないのですが、恐らく硬質化による殴打や、高い持久力はそれぞれ鎧の巨人、車力の巨人の性質を受け継いでいるのではないかと思われます。

始祖の巨人に最も近い知性巨人ではないのか?

女性的な見た目や、他の能力を発現しやすい適性を見ると、女型の巨人は始祖の巨人の力を最も高い純度で受け継いだ巨人ではないかと思われます。

実際に一部巨人を操ることが出来る描写もあります。

そう考えると9つの巨人の中で最も汎用性に長けていると言われる理由もなんとなくわかります。

アニが女型の巨人を受け継いだことによる恩恵

さらに加えて、アニが女型の巨人を受け継いだことによる恩恵は非常に大きいことが作中では描写されています。

元来の格闘術によって、全ての蹴りや殴打が一撃必殺級の威力を誇り、柔軟で体を自在に操作できる女型の巨人との相性は実にかみ合っていると言えます。

対巨人においての描写は一度きりでしたが、そのときには進撃の巨人を終始圧倒する戦いを見せました。高い瞬発力と質量によって生み出される上段の蹴りは腕でガードするぐらいでは防ぎきれず、頭ごと吹き飛ばされるほどです。

状況判断力に優れており、第一線級の力を誇るリヴァイ班が一斉にまとめてかかっても冷静に一人一人潰していく戦いを展開して見せました。

 

そういった活躍もありエレンはライナーと対峙した時

女型の方がずっと手ごわかった

と語っています。

 

そう考えると、作中序盤でアニを討伐できたことはその後の物語において大きな分岐点となったのではないかと思われます。

 

女型の巨人の戦闘シーンについて言及

女型の巨人の戦闘シーンは割と多かったりします。初めて巨人同士の戦いを行った時は、巨人対決における格闘術の有用性などを読者に伝える役割を担っていたと思います。

序盤の方で退場したので、見せ場は少なかったりしますが、それでも内容は割と濃かったりします。

VSリヴァイ班

女型の巨人が初めて正体を現したとき、巨人討伐のエキスパートであるリヴァイ班と合いまみえました。

立体起動の欠点を上手く突いた攻撃や、体格差を活かした攻撃、また巨体であるにもかかわらず、高い機敏性を見せ「個対多数」の戦いを見事に打破していることが伺えます。

VS進撃の巨人

対進撃の巨人戦においては、若干体格で上回っている進撃の巨人に対し、技でうまく対応しています。

その中で、最大火力を持つ上段の蹴りによって進撃の巨人をねじ伏せています。進撃が対巨人戦において真っ向勝負で負けた相手であり、巨人の継承者の中では卓越した実力を誇ることが伺えます。

VSリヴァイ

人類最強のリヴァイを相手にした場合においては、分が悪かったと言えます。圧倒的に劣勢の中で何とか逃げるしか道は残されていなかった。というのが、作中で描かれているところです。

ただ、うなじを削り取られる寸でのところで、硬質化を行うことによって正体をさらすことを予防していることを見れば、巨人化の力を上手く扱えていると言えるのではないでしょうか。

 

地味ながら、しっかりと役割をこなすことが出来ていた女型の巨人

色々な戦闘シーンを書きましたが、それでも作中で一番活躍したシーンはマルセルが捕食された後、移動手段がなくなったマーレの戦士を壁まで運搬したことではないかと思います。

普通に走れば巨人よりも速く、そして体力に関しても他の知性巨人に比べると高いことが言及されています。そのため、体力が限界を超えてもなおカバーすることが出来ました。

 

まとめ:アニだからこそ強かった巨人かもしれない。

巨人の能力は使っている人間によって大分左右されます。代表例はジーク(獣の巨人)で、投石能力という武器を一つ確立しただけでマーレの矛として世界中の軍に壊滅的な損害を与えています。

女型の巨人に関しても

アニが強かったからこそ、女型も強かった

と考えることが出来ます。

 

実際に女型の巨人の戦略の軸は、アニが幼いころから身に着けていた格闘術です。

それによって絶体絶命のピンチを何とかしのいでいることが伺えます。

元来持っている高いスピードと持久力に加えて、硬質化を加えた格闘術はあらゆる作戦の幅を広げていたのではないかと考えられます。

一つ強い武器が手に入れば、そこから戦いのスタイルが変わることはよくあることで、それは先ほど上げた獣の巨人も同じです。

獣の巨人程ではないにしても、やはり女型の巨人も獣と同じく使い手に恵まれていたのではないかと考えますね。

 

最後に

序盤で出番がなくなり、作中終盤までずっと眠っていたアニですがそれでも、その場その場で与えられた役割を果たしているところは立派な戦士と言えるでしょう。

それを踏まえて、女型の巨人の魅力を伝えるために今回は掘り下げて解説していきました。

楽しんで頂ければ幸いです。

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