【進撃の巨人】最終回の議論をしていたら、なぜかリヴァイが叩かれる流れｗｗｗ

大抵漫画って最後の方つまらなくなりがちだけどマーレ編とかも普通におもしろかったと俺は思う

最終章も派手さを保ったまま面白かったよ

138話までは面白いよ
最終回のエレンの独白はヤバイ
全部オレの差し金ですwみんな操られてましたって…白目剥いたわ
普通に畳めなかったのかよ

なんでかわかんねえけどやりたかったはエレンのために死んで行ったキャラのオタクが泣くwww

仕方ないってヤツだな

エレンが全知全能みたいになったのはユミルと接触した後からだから地鳴らししてる数日間だけなんだよね
地鳴らし前は未来エレンから都合のいい記憶の断片見せられてるだけだから未来視にムラがある

ラストがベタすぎ
マフラーを巻いたのは見りゃ分かるから
マフラーを巻いてくれてありがとうじゃなくて別の台詞無かったの？

いやそこはかぶせだからさｗ

最後まで面白かったじゃん。
〇〇はこんな奴じゃない！とか、ニュートラルな思想で楽しめないようなキャラ萌え坊に媚びると、浅いキャラしか書けなくなるから、追加はいいけど、修正はいらないわ。

キャラ厨って自分がいかに将来のコンテンツ界に害をなすのか理解してない
妄想ならお好きに同人でやれよという
もちろんクリエイターへの敬意あった上でわきまえてね

ミカサ頭痛はユミルに頭覗かれてたとかじゃなかったか

いってらっしゃいエレンて生首埋めてるとこだよなエレン薄目開けて見てるだろｗ
パラディ着くまで腐敗しないなんてヤバすぎｗ復活ホラーエンドだわ

シーンの時間軸の入れ替えはよくある演出　ライナーの正体バレの時もそうだった
マーレ編以降は特に多用されてる気がする　現在と過去を交互に描いてる
エレンがフロックに「世界を滅ぼす」って明かすとこは自分的にお気に入りの回想シーン

そこはレベリオ以降のエレンの様子を見てみろよｗ
断片的にしか物事が見えてないで苦しんでたり
ある時点までは運命に抗えると思ってたり
ここで始祖の力発現してるなってところあったりする

過去介入は未来変わっちゃうから何でもかんでもはやってないんじゃないか
進撃は力が足りない苦悩が多かったけどエレンは力を使わない苦悩もあったと思うよ

2回目読み返したら面白かったわ
原因と結果が1回目はこんがらがってたが2回目読んだらストンと落ちた
ジークがフリッツ王でエレンはエレンなんだな

エレン父が楽園送りになるまでは面白かった
ガビとかいうヤツが出てきてからは…
エレンの行動もなぁ…
とりあえず34巻までは買った
イマイチ腑に落ちないけど読み返してもよく分からんで終わりそう

始祖ユミルとヒストリアがすごい重なってるのに改めて感嘆する

リヴァイはエルヴィンの命令のせいにして自分のした事を忠義に差し替えてるから卑怯なのよ
エルヴィンもハンジも団長の責任とって戦死してる
リヴァイの無責任さとそれを美しいこととして描くことの罪深さはエレンの虐殺肯定とも取れる曖昧な描き方と同じよ

リヴァイは兵団の中にいて何もしていない
100歩譲って何もしなくていいから知性巨人を打ち取るだけの存在だとしても
結局全て失敗している
団長を補佐している様子もなく状況に対する意見表明もせず最後は寝てるだけ

リヴァイは開国後のパラディで大人としての責任を全てハンジに押し付け自分は何もしなかった
視野狭窄で復讐にこだわり自分のヘマで死にかけ地ならしを起こす原因を作った
その責任は何も問われず判事やガビといった女キャラに謝罪や土下座ばかりさせ自分は横で寝ていた
命を救った14代団長に感謝の言葉一つもなく特攻させ死に追いやり調査兵団を壊滅させた
それでもなおエルヴィンエルヴィンと4年前の誓いに執着し女々しく言い訳し腐女子のグッズ売り上げのためにサービスする情けない中年男

こんな特別なキャラクターいないからリヴァイだけ責めて〇〇は責めないんだ？って言い訳は立たない

リヴァイは都合良く怪我して負傷と寝てばっかりで蚊帳の外
徹底して発言すらさせないまま意思がどこにあるのか分からなくされてるわ
エレンもそうね
責任云々の前にわかんねぇではっきり喋らないのよ

婆はリヴァイ嫌いじゃないわよ
だけどなんでこんな酷いキャラクターにして賛美してるのか謎でしょうがないし悔しいのと
作者がリヴァイの歪んだ人間像が世間に受け入れられててお金になると思ってる価値観のおかしさに怒りを感じるのよ

俺は最後まで面白かったよ
後からこうすべきだったって言うのは簡単だよな

ラストはホラー映画によくある思わせぶり
爆撃場面もそうだけど歴史は繰り返す諸行無常ってことだから
何もわざわざ加筆するまでもなかった
ミカサと始祖ユミルの会話は加筆ではなくて本編に入れるべきだった

決定論的世界観はどうやっても分かんないヤツ出ちゃうよね
まじめに解説してるとこ少ないわ
考察動画頼りだった連中が訳分かんなくていまだに呪詛吐きまくりだな

諫山が決定論を意識してシナリオを描いたとは思えないがな
話を書きやすいからそうしたとしか思えないわ
そうなってるからそうなんです。みたいなもんだろ

最後まで面白かったとは到底言えんな

レベリオ潜入から予想されてた泣いた赤鬼以外に最終回予想あてた考察ないよね

進撃叩いてる人間は多分鬼滅も君の名はとかも叩いてる

エレンだけに見える絶望的な未来を回避するために単独行動に出る(巨人が消えたからと呑気に暮らすパラディ島勢力に失望＆彼らを巻き込みたくない)
→色々奮闘するもやはり未来は変えられないと諦めかけ自暴自棄になり一時は闇落ち。しかし最後は元のエレンが戻って来てくれて未来も変わりハッピーエンド。しかし最後に犬と木に向かう子どもが描かれて不穏な終わり方。
こういう普通の展開じゃ駄目だったのかね？あまりにもエレンがかわいそう。
まぁマーレ視点でも描かれてたのが魅力だからこれだとマーレが完全悪になっちゃうか。

あまりにもエレンがかわいそう？
エレンモンペかよ草

「死ぬ適当な理由が見つからず生存させられた」

この歪んだ論理で行くと、リヴァイは誰よりも死ぬべきだったということになります。
なぜなら、彼は物語のテーマからわざと目を背けて、最後まで復讐に集中していたからです。
彼は同盟の中で最も自己中心的なキャラクターと言っても過言ではありません。

エレンは悪役のはずなので、マーレ編以降は自分勝手であることが彼のキャラクターのすべてのポイントになっています。
一方、リヴァイは悪役ではなく、アンチヒーローでもないはずです。
そして、これはマーレ編後のリヴァイについての話です。
彼の過去の行為は、今の彼の責任を免れるものではありません。
物語や作者は、そのキャラクターに対して公平であるべきで、人気の有無に関わらず平等に扱うべきです。
もしリヴァイがそのような公平な扱いを受けていたならば、
同盟の他の皆が民族的遺恨を解決しようとしている中で私的な復讐に専念したことで、物語から厳しい罰を受けていたはずです。
なのにそれはなく、皆から助けてもらってやっとジークを殺し思いを遂げ満足している。
これは明らかに、諫山氏がジークをどうすればいいかわからなかったため、ジークを物語から外すための中途半端な試みであり、またリヴァイファンのためのファンサービスでもありました。

獣を倒すことは人類を救う道筋の必要な過程だったし、個人的な復讐心のために周りを犠牲にしたわけでもない
さらに獣を倒し満足して終わりではなくミカサを鼓舞しエレンとの最後の決着をサポートした
何ら本筋から外れてないのになぜそんなに目の敵にするんだろ

BLに毒されすぎじゃ？
リヴァイは壁に閉ざされていたエルディアを肌で知る人物として生き残り時代を後世へとつなぐ大切な役割があると思う
団長もハンジも死にあの時代を伝える人が全て消えてあとは104期の時代ですってあまりに安直
戦うことだけが価値じゃないし歴史は全てつながってる
カップルとかホモサービスとか、正直目が曇りすぎだと思う

一番子供で自己中だよなリヴァイは
しかも自分を大人で人のために働いてると思ってるから救いようがない

海外だとリヴァイの無能と無責任が地ならしを引き起こしたときちんと指摘されて
リヴァイが多数の同胞を殺してエルヴィンハンジも死に追いやってその事で苦しみも反省もしないと批判されてるのに
日本じゃ一言もいいえずリヴァイはかっこいい大人で皆を守って責任感あると大嘘を言わなきゃいけないの本当変だよ
頭おかしいとしか思えない

今更リヴァイやエルヴィンでもあるまい

エルヴィン巻き込むな
リヴァイの話だ

作戦立案が出来ないのは作中でも出てたけどねリヴァイ
全てを自覚し実は後悔もあったのがあの涙なんじゃないか

リヴァイ嫌われ過ぎワロタw

そういう教育を受けてきたからしょうがないのはわかる
わかるけど
ガビの不快さが最後まで消えなかった

リヴァイは最後まで金のためのキャラだったな
ストーリーの重要性とか感動とかには縁がなかったわ

作者がファンタジー軍隊ホモっぽくして腐女子に受けたかった
→アニメやゲキタクでホモ疑惑を盛り上げ白夜でエルリ腐が大量につき成功したと思って満足した
→作者にホモの気がなくその後膨らませられなくて邪魔になった（ユミクリと同じ）
しかしリヴァイはドル箱なので持て余しながらマーレ編突入
→マーレ後エレンと敵対するとエレリ腐の売り上げが減るから地ならし起きてもダンマリで何もしないキャラにする
→エルリ腐の売り上げも減らしたくないので話とは関係なくエルヴィンのために猿殺すマンにする
→できるだけ曇らせたいからハンジに色気づかせノマ煽りもして盛り上げてハンジ殺す
→作者は最終回で殺すつもりだった？
→ハンジの後追いみたいに死ぬとエルヴィンリヴァイ腐やエレンリヴァイ腐（二大金づる）の怒りを買うし
誰と天国で結婚するかでまた揉めるのでリヴァイは天国に行かせない
という判断

そうだよ進撃は出版社や代理店やコラボ企業が絡む産業なんだよ
リヴァイという金儲け道具はもう作者の手に負えなかったんだろ
故郷の町おこしも絡んじゃってるから下手なことさせらんねえんだよ

リヴァイ死なすの止めたの編集なんだから作者に言っても無駄だろ
講談はアニメ絵のリヴァイグッズ量産してればいいのさ

サシャはマーレ編前半でいい死に場所もらえたな
役割ないリヴァイも自爆で死んどくのが正解だったわ