最終回のエレンの独白はヤバイ
全部オレの差し金ですwみんな操られてましたって…白目剥いたわ
普通に畳めなかったのかよ
やっぱりそう思うよね
作者には別の意図があったようにも思えるんだけどあれだとそうは読み取れない
単にエレンが始祖の力を使って現在の状況に至る、としか
自分はエレン同情派だったがそんなものは吹き飛んでしまった 仕方なかった、という言葉の薄っぺらさよ
すべてではないにしても
ベルトルトがダイナに食われそうになったのをエレンが知ってたのはなんでや
その辺が全く描かれてないから幻滅してるんだぞ
最終話で実は始祖の力で過去にも干渉してました、一つの例として母親をダイナに喰わせました、以上
読者がいやそれだけじゃないだろって思うのは当然
自由自在じゃなかったとしてもこれまでの物語に始祖の力が関与してたと考えるのはむしろ普通の発想
伏線の未回収なんかよりタチが悪い
地鳴らし前は未来エレンから都合のいい記憶の断片見せられてるだけだから未来視にムラがある
マフラーを巻いたのは見りゃ分かるから
マフラーを巻いてくれてありがとうじゃなくて別の台詞無かったの?
進撃の恋愛表現は終始小中学生レベルだからあれはあれでいいと思った
ちょっと古い少年マンガ的というか演劇のセリフ的というか
たった1話であそこまでもって行ったのは剛腕というべきだろうがやはり色々と受け入れがたい
〇〇はこんな奴じゃない!とか、ニュートラルな思想で楽しめないようなキャラ萌え坊に媚びると、浅いキャラしか書けなくなるから、追加はいいけど、修正はいらないわ。
妄想ならお好きに同人でやれよという
もちろんクリエイターへの敬意あった上でわきまえてね
パラディ着くまで腐敗しないなんてヤバすぎw復活ホラーエンドだわ
マーレ編以降は特に多用されてる気がする 現在と過去を交互に描いてる
エレンがフロックに「世界を滅ぼす」って明かすとこは自分的にお気に入りの回想シーン
断片的にしか物事が見えてないで苦しんでたり
ある時点までは運命に抗えると思ってたり
ここで始祖の力発現してるなってところあったりする
進撃は力が足りない苦悩が多かったけどエレンは力を使わない苦悩もあったと思うよ
原因と結果が1回目はこんがらがってたが2回目読んだらストンと落ちた
ジークがフリッツ王でエレンはエレンなんだな
ガビとかいうヤツが出てきてからは…
エレンの行動もなぁ…
とりあえず34巻までは買った
イマイチ腑に落ちないけど読み返してもよく分からんで終わりそう
リヴァイはエルヴィンの命令のせいにして自分のした事を忠義に差し替えてるから卑怯なのよ
エルヴィンもハンジも団長の責任とって戦死してる
リヴァイの無責任さとそれを美しいこととして描くことの罪深さはエレンの虐殺肯定とも取れる曖昧な描き方と同じよ
リヴァイは兵団の中にいて何もしていない
100歩譲って何もしなくていいから知性巨人を打ち取るだけの存在だとしても
結局全て失敗している
団長を補佐している様子もなく状況に対する意見表明もせず最後は寝てるだけ
リヴァイは開国後のパラディで大人としての責任を全てハンジに押し付け自分は何もしなかった
視野狭窄で復讐にこだわり自分のヘマで死にかけ地ならしを起こす原因を作った
その責任は何も問われず判事やガビといった女キャラに謝罪や土下座ばかりさせ自分は横で寝ていた
命を救った14代団長に感謝の言葉一つもなく特攻させ死に追いやり調査兵団を壊滅させた
それでもなおエルヴィンエルヴィンと4年前の誓いに執着し女々しく言い訳し腐女子のグッズ売り上げのためにサービスする情けない中年男
こんな特別なキャラクターいないからリヴァイだけ責めて〇〇は責めないんだ?って言い訳は立たない
リヴァイは都合良く怪我して負傷と寝てばっかりで蚊帳の外
徹底して発言すらさせないまま意思がどこにあるのか分からなくされてるわ
エレンもそうね
責任云々の前にわかんねぇではっきり喋らないのよ
婆はリヴァイ嫌いじゃないわよ
だけどなんでこんな酷いキャラクターにして賛美してるのか謎でしょうがないし悔しいのと
作者がリヴァイの歪んだ人間像が世間に受け入れられててお金になると思ってる価値観のおかしさに怒りを感じるのよ
>>63
>作者がリヴァイの歪んだ人間像が世間に受け入れられててお金になると思ってる価値観のおかしさに怒りを感じるのよ
これその通りだ
勇気あるレスだな
後からこうすべきだったって言うのは簡単だよな
爆撃場面もそうだけど歴史は繰り返す諸行無常ってことだから
何もわざわざ加筆するまでもなかった
ミカサと始祖ユミルの会話は加筆ではなくて本編に入れるべきだった
まじめに解説してるとこ少ないわ
考察動画頼りだった連中が訳分かんなくていまだに呪詛吐きまくりだな
話を書きやすいからそうしたとしか思えないわ
そうなってるからそうなんです。みたいなもんだろ
>>78
> そうなってるからそうなんです。
それが決定論だよ
何が書きやすくなるんだろうか決定論がわかってないじゃん
進撃でなくても使われる世界観だから楽しめるエンタメの範囲が狭まるよ
君縄と進撃を鬼滅と並べんなカス
→色々奮闘するもやはり未来は変えられないと諦めかけ自暴自棄になり一時は闇落ち。しかし最後は元のエレンが戻って来てくれて未来も変わりハッピーエンド。しかし最後に犬と木に向かう子どもが描かれて不穏な終わり方。
こういう普通の展開じゃ駄目だったのかね?あまりにもエレンがかわいそう。
まぁマーレ視点でも描かれてたのが魅力だからこれだとマーレが完全悪になっちゃうか。
スゲーつまんねぇな
エレンモンペかよ草
「死ぬ適当な理由が見つからず生存させられた」
この歪んだ論理で行くと、リヴァイは誰よりも死ぬべきだったということになります。
なぜなら、彼は物語のテーマからわざと目を背けて、最後まで復讐に集中していたからです。
彼は同盟の中で最も自己中心的なキャラクターと言っても過言ではありません。
エレンは悪役のはずなので、マーレ編以降は自分勝手であることが彼のキャラクターのすべてのポイントになっています。
一方、リヴァイは悪役ではなく、アンチヒーローでもないはずです。
そして、これはマーレ編後のリヴァイについての話です。
彼の過去の行為は、今の彼の責任を免れるものではありません。
物語や作者は、そのキャラクターに対して公平であるべきで、人気の有無に関わらず平等に扱うべきです。
もしリヴァイがそのような公平な扱いを受けていたならば、
同盟の他の皆が民族的遺恨を解決しようとしている中で私的な復讐に専念したことで、物語から厳しい罰を受けていたはずです。
なのにそれはなく、皆から助けてもらってやっとジークを殺し思いを遂げ満足している。
これは明らかに、諫山氏がジークをどうすればいいかわからなかったため、ジークを物語から外すための中途半端な試みであり、またリヴァイファンのためのファンサービスでもありました。
さらに獣を倒し満足して終わりではなくミカサを鼓舞しエレンとの最後の決着をサポートした
何ら本筋から外れてないのになぜそんなに目の敵にするんだろ
獣を倒すことが公的な使命だったのはマリア奪還戦まで
後は時期が過ぎた命令に私情で執着していただけだ
そのままだと私怨だと言われるのでジークを殺したら地ならしが止まるという条件を作者がつけてやった
実体はジークの自殺だからリヴァイは大けがしているのに倒せた
どう見てもファンサービス
人類を救うってどういう意味?
地ならしを止める事? それともパラディの壁内人類を守る事?
それすらリヴァイは意思をはっきりさせてないで俺は獣殺すだったよ
最後は周りに乗っかってお前らよくやったと便乗してたが
リヴァイは壁に閉ざされていたエルディアを肌で知る人物として生き残り時代を後世へとつなぐ大切な役割があると思う
団長もハンジも死にあの時代を伝える人が全て消えてあとは104期の時代ですってあまりに安直
戦うことだけが価値じゃないし歴史は全てつながってる
カップルとかホモサービスとか、正直目が曇りすぎだと思う
あなたの言ってることは全て逆だよ
リヴァイは戦うことだけが価値じゃないというストーリーを作り出さなければ意味がなかったキャラ
しかし実際は戦いと巨人殺しでしか存在価値を保てず命令がないと何もできない無能として描かれていた
エルヴィンの死でリヴァイの自我は空っぽになって後は余生と作者と声優も言っていた
マーレ編前でもう人生捨てて無気力っで何もせず若者に何も繋がなかったのに時代なんて繋げねえだろ
リヴァイは力なしでは何もできず何も残せない作者のニヒリズム虚無趣味丸出しキャラ
なのに大人だとか頼れる仲間思いという本質と真逆のキャラにして宣伝したのが間違ってた
歴史は全て繋がってるからリヴァイが生き残るという論理はめちゃくちゃ
そこまでしてリヴァイを庇うそっちこそBLに毒されてるのでは
ないない
脳筋の戦闘要員でしかないリヴァイに任されるモンじゃないね
リヴァイに夢見すぎ
しかも自分を大人で人のために働いてると思ってるから救いようがない
リヴァイが多数の同胞を殺してエルヴィンハンジも死に追いやってその事で苦しみも反省もしないと批判されてるのに
日本じゃ一言もいいえずリヴァイはかっこいい大人で皆を守って責任感あると大嘘を言わなきゃいけないの本当変だよ
頭おかしいとしか思えない
リヴァイの話だ
全てを自覚し実は後悔もあったのがあの涙なんじゃないか
わかるけど
ガビの不快さが最後まで消えなかった
ストーリーの重要性とか感動とかには縁がなかったわ
→アニメやゲキタクでホモ疑惑を盛り上げ白夜でエルリ腐が大量につき成功したと思って満足した
→作者にホモの気がなくその後膨らませられなくて邪魔になった(ユミクリと同じ)
しかしリヴァイはドル箱なので持て余しながらマーレ編突入
→マーレ後エレンと敵対するとエレリ腐の売り上げが減るから地ならし起きてもダンマリで何もしないキャラにする
→エルリ腐の売り上げも減らしたくないので話とは関係なくエルヴィンのために猿殺すマンにする
→できるだけ曇らせたいからハンジに色気づかせノマ煽りもして盛り上げてハンジ殺す
→作者は最終回で殺すつもりだった?
→ハンジの後追いみたいに死ぬとエルヴィンリヴァイ腐やエレンリヴァイ腐(二大金づる)の怒りを買うし
誰と天国で結婚するかでまた揉めるのでリヴァイは天国に行かせない
という判断
リヴァイという金儲け道具はもう作者の手に負えなかったんだろ
故郷の町おこしも絡んじゃってるから下手なことさせらんねえんだよ
講談はアニメ絵のリヴァイグッズ量産してればいいのさ
役割ないリヴァイも自爆で死んどくのが正解だったわ
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