このブログはいろいろな漫画やアニメを紹介することが多いですが、情報を仕入れているのはVODサービスからが基本です。
VODサービスとは様々な映像作品をスマホやパソコンを使って視聴することが出来るサービスのことです。
U-ネクストは個人的に結構おすすめのサービスでして、使っていく上では安心して使うことが出来ると思います。
それなりに使っている人間がどんな人にオススメ出来るのかについて、解説していこうと思います。
話の内容
- VODサービスを使うメリット
- U-ネクストとは
- メリット
- デメリット
- どういった人間が使えばいいの?
- 使った人間はどうなるのか?
以上について掘り下げて解説していこうと思っています。
良ければ参考にしてもらえればうれしいです。
VODサービスを使うメリット
まずこちらについて解説する必要があります。
VODサービスを使うメリットって何があるのか。それについて書くと以下の通りになるかと思います。
- 家にいながら作品を楽しめる
- 過去の作品を楽しむことが出来る
- 海外の映画も翻訳済みで視聴できる
- 結果的に見れば割安になる
こういった点になるのではないでしょうか。
まあ、サービスという名前がつく通り基本的に料金がかかります。
こればっかりは商売なので仕方がないですが、作品を楽しむことにお金をかけてもいいか。考えることが出来る人ならば払う価値はあるのではないかと思います。
まあ、便利な言葉で言えば
「人それぞれ」
です。
U-ネクストとは
で、話の流れ的にU-ネクストもまたVODサービスです。
U-ネクストでは何が出来るのかと言えば、高音質、高画質で作品を視聴することが出来ます。
基本的にどこにいても作品を楽しめるし、アプリとしてダウンロードすることもできるので非常に便利です。
メリット
- 扱っている作品の範囲が広い
- 最初の一か月間は無料視聴できる
- ポイントがたまる親切設計
- ついつい時間をどぶに捨ててしまう。
- ノータイムで開くことが出来る
こんな感じでしょうか。
流石にしっかりと掘り下げた方が良いと思いますので、解説していこうと思います。
扱っている作品が多いので、いろんな分野の感動を味わえます。
ジャンプ系からマガジン系、サンデーなどのアニメ化された作品を楽しむことが出来ます。
最初の一か月は無料で視聴できます。
上の通りです。こういったサービスは月額料金がかかります。ただ、最初の一か月は猶予として使うことが出来ます。
ポイントがたまる親切設計。
映画作品の中には最近公開されたものなどもあり、それらは有料であるのですが月に1度800円分をチャージできるのでそのポイントで視聴できます。
時間泥棒です。
日本の作品は面白いものが多く、アニメなどはついつい先が気になって時間を潰してしまいます。
ノータイムで開くことが出来ます。
スマホ一つで見ることが出来るので、楽です。
デメリット
- 料金が結構高い
- 1か月使った時の通知がないので忘れてしまうことが多い。
- 扱っていない作品もたまにある
- 使わなくなる時は本気で使わない。
料金が高い
月に2980円かかります。
実質3000円をU-ネクストに支払う必要があります。使うかどうかはU-ネクストのサービスに満足しているか否かにゆだねられます。
通知に気づかずに損をしてしまうことがある。
これもあります。1か月使った時の通知がなく、自分で解約する必要があります。
結構めんどくさいです。
扱っていない作品もたまにある。
日本で放送された作品なら基本的に扱っていますが、扱っていない作品もたまにあります。
たとえば、鋼の錬金術師は最新版(2009年)の方は扱っているのですが、旧の方(2003年)は扱っていないので残念に感じました。
使わなくなる時は本気で使わない。
僕自身はアニメが好きで結構見ているのですが、使わなくなる時は本気で使わないときがあります。
忙しい時とか、他の遊びに熱中しているときとかはあまり扱う機会がなくそういった時は素直に解約した方が良いのではないかと思います。
また再契約することが出来るので、躊躇なく解約しましょう。
どういった人間が使えばいいのか。
どうしても見たい作品がある人。
こういった人にはオススメです。
無料視聴があるので、そこで味見をして作品の世界観が詰まらなければ解約。
という使い方が出来ます。
またVODサービスを初めとする有料のネット娯楽を使ったことがない人は、娯楽サービスにお金を払う感覚が理解できます。
そういった感覚は今後マーケティングをする際に生きてくるのではないかと、持論を持っていますね。
使った人間はどうなるのか?
VODサービスなんて娯楽だろ?
という人もいますが、それなりに使っている人間としての意見を言います。
個人的に大人になって娯楽作品を見る時間を作ることは大事だと思っています。
大人になると変に時間を詰め込もうとする癖がつきますが、そういった無し色の生活の中に娯楽が入り込める余裕を作ることもたしなみであると感じますね。
意外と作品の中で培った哲学も成長につながります。
行動用リンク
最後に貼っておきます。U-ネクストのリンクです。
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