茂野吾郎とか言う最強の畜生プレーヤーのサイコパスシーンについて。 / American valhalla~アニメまとめブログ~

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茂野吾郎とか言う最強の畜生プレーヤーのサイコパスシーンについて。

茂野吾郎は野球漫画における一つの主人公像を作り上げているのかもしれません。

例えるのなら野球漫画界における孫悟空。孫悟空と言えば

「大丈夫だドラゴンボールで生き返れる」

でおなじみです。

そういった部分を見て、

「頭のネジ外れているんじゃないか?」

と感じる人も多くいると思うのですが、こと茂野吾郎も悟空と同じ系統のサイコ感を持っています。

「自覚のない悪」と言えば、言い方が悪いかもしれませんが、温室育ちで甘やかされたせいかきつくいってくれる人がいないとやりたい放題やらかします。

 

今回は茂野吾郎というサイコパスについて踏み込んで考えていきたいと思います。

茂野吾郎のサイコパス行動一覧について書いていきます。

茂野吾郎は作中において多くの人間の善意を踏みにじっていることが描かれています。

中には殺人一歩手前のことをやっていたりもします。

せっかくなので具体的に紹介していきます。

1.児玉を二階から叩き落す

吾郎の畜生行為と言えば、よけろや下手くそやお客さんにドロップキックを入れるなどが有名ですが、個人的にはこれが一番やばいと思っています。

夢島組として部屋が一緒になった児玉を吾郎は二階から叩き落しました。(故意ではなかった)

確かに喧嘩を吹っ掛けたのは児玉ですし、友好的に接しようとしていたのにもかかわらずそんなことをされたら怒るのも分かります。

それでも、仮に児玉が頭から落ちていたら死んでいたと思います。

 

とはいっても海堂高校の夢島はPL学園みたいなものなので児玉の死体を埋めて隠ぺいしていたかもしれませんが。

2.それは俺がピッチャーやってる時の理屈だろ

これも吾郎の自分勝手さを物語っているシーンではないでしょうか。

真っ向勝負をせずにバントをした薬師寺に対して吾郎は

「お前は男としてのプライドがないのか」

と聞こえるように挑発します。

でいざ、自分が三塁ランナーになるや否や、草野にセーフティスクイズの指示を送ります。

悠々ホームインした吾郎は、何事もなくヘルメットを取って

「それは俺がピッチャーをやっている時の理屈だ」

「ランナーとして出ているときは、なんとしてでも帰りたいに決まってるだろ」

「それがお前らマニュアル野球の限界」

などと特待生組をあおり倒します。

 

個人的にこのシーンの見どころは相手チームではなく味方チームが

「開いた口ふさがらんで・・・」

と呆れているところにあると思っています。

3.ちっ、よけろや下手くそ

これは海堂戦での一幕で失投したボールが阿久津の背中に当たりました。

例え失投でも吾郎クラスのボールならば確実に痛いのですが吾郎は

「よけろやへたくそ」

の一言で片づけました。

このシーンのやばいところは、吾郎の父親がデッドボールで亡くなっているというところと、過去に「デッドボールはよけられない方が悪い」と言った女の子に対して険悪な雰囲気を醸し出し一方的に突き放したこと。

それに加えて、デッドボールでイップスになるほど、人一倍デッドボールに気を使っていた描写をしていたにも関わらず、この態度を取っているところです。

小さいころは何気なく見ていましたが、大人になって見返すと

「それはおかしいだろw」

って思う場面です。

4.牛丼屋の店員としてアルバイトするも客に飛び蹴りする。

海堂高校を辞めた後に吾郎はバイトをすることになったのですが、ここでも問題を起こします。

クレームをつけてきたお客さんの顔面に飛び蹴りをかまして、ぶっ飛ばした挙句、店長から直々に当日にクビを言い渡される始末です。

ただ、このエピソードのやばいところは吾郎がバイトをするいきさつにあると言えます。

海堂から地元に帰ってきた吾郎は母の桃子に対し

「高校編入なんて、金さえあれば何とかなるだろ」

ということをなんの悪びれもなく言い放つのです。

野球しかしてこなかったとはいえ、甘やかされて育ったので、こういった言葉が出たのですがそれに対して桃子がブチギレ。

結果的に、バイトをすることになったという話です。

5.寿也の人生を振り回す。

これはファンの間でも散々ネタにされた話です。

 

中学時代、怪物打者天野の木製バットを軟球でへし折ったり、野球への取り組み方や雰囲気がスーパースターを予見させるなど素質が海堂高校の目に留まります。

海堂高校は天下の名門でプロ野球への最短距離ともいえる高校です。

でも吾郎は

「佐藤寿也みたいなやつと戦えなくなるなんて嫌だ」

と駄々をこねた結果、スカウトを追い払います。

ただ、ライバルの寿也は海堂に入ることを誰よりも希望していて、そのことを知った寿也は絶望します。そして闇堕ちしました。

公衆電話から

「いいね、温室育ちはカッコいいことが言えて」

と、言い放ちます。ただ、直接対決した後に仲直りし2人で話が盛り上がります。その後2人で三船東に入ろうと誘うのですが、それもつかの間、今度は眉村にケチョンケチョンにやられてしまいます。

自分の実力を知った吾郎は寿也に対して

「やっぱり海堂に行こう」

と一転。その後おじいちゃんやおばあちゃんが大分無理をした結果として寿也は海堂に入ることになるのですが、当の吾郎は一軍を倒したのちに

「最初から一軍を倒したら辞めるつもりだった」

といって、海堂高校を自発的に退学するのでした。

 

ただ、このエピソードは寿也も寿也で自分勝手にした吾郎に対してもはや感覚がマヒしているのか

「そんな君だから好きなんだ」

と、発言しています。

 

ファンの間では

「吾郎が清水と結婚したのは、見た目がどことなく寿也に似ているから」

と噂されています。さすがに男と結婚はできませんからね。

まとめ。

こんな感じで吾郎の畜生シーンをいろいろ書いてみましたが正直、これだけではすまないほど失礼なことをしているシーンや人間性を疑うシーンがあります。

例えば、自転車で高速道路を走ろうとしたり、クロスプレーで相手の野手を飛び蹴りしたり、そのほかにも色々です。

こういったことを書いていると

「吾郎って最悪な奴だな」

「主人公としてどうなの」

「読む気失せた・・・」

と思われるかもしれませんが、むしろこういった悪の部分をたくさん持っているからこそ、カッコいいことをしたときにより輝いて見えるのだと思いますね。

 

実際に吾郎の生き様からは僕たち社会人がより良く生きていくために必要なことがたくさん学べるのです。


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